ひよりの小さな暮らし

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【子育て・介護の必需品】オムツの臭いをシャットアウトする、最強の防臭袋「BOS」が凄かった!

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こんにちは!ひよりです😊

 

季節が進み、暑い日が多くなってきましたね!

 

気温が上がるにつれて気になってくるのがゴミの臭い…。

 

外に出している燃えるごみのごみ箱を開けると、悪臭と共に多数飛び出すコバエが本当に嫌で…。

 

そこで去年から防臭袋というものに生ごみを入れてみたところ、ゴミの臭いが抑えられ、コバエの数も例年より少なくなりました✨

 

今日は強力な防臭力を発揮する、BOSを紹介したいと思います!!!

 

BOSのここが凄い!

臭いを感じさせない

BOSは臭いを全く通さないのではなく、人が感じることの出来ない量の臭いしか通さないため、どんなものでも「無臭になった❓✨」と思うほど臭いません✨

 

これはオムツゴミでも、生ごみでも効果を感じました✨

 

これがあればオムツゴミが外出先で出ても、臭いを気にせず処理することができます。

そのまま燃えるゴミに出せる

BOSの袋は燃やしても有害なガスが発生しないので、そのまま燃えるゴミに出すことが出来ます!

 

オムツを処理するには最適な袋です✨

サイズ、色が豊富

とにかく袋のサイズと色が豊富です♪

 

オムツ1つ分が入るサイズから、1日分のオムツが入るサイズ、色々あるので用途に合ったものがきっと見つかります♬

 

色も豊富なので、自分の好きな色を選ぶ楽しみがあります♬

 

こんな時におすすめ!

BOSの袋はさまざな場面で活躍します!

 

私は子供の使用済みおむつを処理するのに使用しています!

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袋に色がついているので中身が見えなくて安心です!

(白色の場合、中身が色の濃い物だとうっすら見えます。)

 

外出先にも持っていけば、おむつを替えてカバンに入れていても臭いがしないので気になりません✨

 

また、BOSは介護の時にも役に立ちます。

 

大人用のおむつもこの袋を使うことで、臭いがかなり抑えられます!

 

私の実家では介護でBOSの袋を使用しています。

 

子供用に比べて臭いの出やすい大人用おむつでもこの袋に入れるだけで、臭いが気にならなくなります。

 

我が家の介護必需品です。

 

 

また、生ごみを処理するときもこれに入れることで臭いを抑えることが出来ます。

 

生ごみの臭いを防ぐためには冷凍庫で凍らせるなどの方法がありますが、我が家の冷蔵庫は小さく常に満員御礼で生ごみを入れる場所はありません💦

 

今までは普通のビニール袋に生ごみを入れていたのですが、夏場は2日ぐらいたつと悪臭が…😭💦

 

そこで昨年からBOSに変えてみたところ臭いが気にならないうえ、コバエの数が減りました✨

 

もちろんコバエが0になることはありませんが、普通のビニール袋の時より気にならない程度になりました✨

 

使用するときのポイント

防臭効果の高いBOSですが、使用するときにちょっとしたポイントが!

 

ゴミ箱にセットしたままの状態だと、臭いはそのまま漏れてきます。

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そのため簡単にでいいので口を閉じておくことが大切です。

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こうすることで臭いが抑えられます。

 

まとめ

防臭袋のBOSを紹介させていただきました✨

 

私は友達に「育児で買った方がいいものある❓」と聞かれるたび、迷わずこれをおすすめしています!

 

これさえあれば、オムツ用ゴミ箱は100均の蓋つきバケツで十分です!

 

わざわざ専用のカートリッジが必要なゴミ箱を購入する必要はありません!

 

生ごみの処理など色々な場面で使えるので、1つ持っておけば便利です😊

 

これから暑くなりゴミの臭いが気になる季節、我が家は今年もBOSに頑張ってもらおうと思います✨