こんにちは!ひよりです(^^)
最近窓周りがもっさりしているのが気になっています…"(-""-)"
カーテンのボリュームがありすぎるのか、なんだか狭い家がさらに狭く感じます💦
「とりあえず出来る範囲でカーテンを無くそう!」と思いレースのカーテンを無くして生活していたのですが、これがなかなか快適でした✨
見た目もスッキリするし、掃除するときにカーテンとレースのカーテン両方を開ける必要が無くなります!
いいことだらけ!と思っていたのですが、旦那さんから「やっぱり目隠しが欲しい」と最近要請がありました(^^;)
我が家は向かい側にマンションがあるので、リビングだけは目隠しフィルムを貼って過ごしていましたが、隣の部屋にも貼って欲しいとのこと。
「見られることはないだろうけど、貼った方がリラックスして過ごせるかも?」と思い、目隠しフィルムを新たに探し貼ってみました!(以前使用していた物は廃番になっていたので)
「目隠し目的で窓に何か貼りたい」「レースのカーテン替わりになるものを探している」方、ぜひ読んでみてください(^^♪
窓用目隠しフィルム
新たに探して購入したのがマジックミラータイプの窓用フィルムです!!
Amazonにて購入しました(^^♪
こちら何がいいかというと、室内から景色が綺麗に見えます!!
それはもうはっきりと!!
たまに「え?外からちゃんと見えてないよね??」と心配になるくらいです(笑)
フィルムを貼ることでちょっと部屋が暗くなってしまいますが、生活に支障が出るレベルの暗さではありませんので、我が家は問題なく使用しています(^^)/
窓から見える景色がほんの少し青っぽくなるのですが、それくらいの方が貼ってある安心感がありますし、何よりこの真夏の強烈な日差しを遮ってくれます(^^♪
目隠し目的の他に、強烈な日差しに困っている方にもおススメです!
窓用フィルムの注意点
部屋がスッキリして、視線や日差しを遮ってくれる窓用フィルムですが1つだけ注意点があります。
それは、室内が外より明るいと普通に見えてしまう点です。
つまり、夜に電気をつけると室内の様子が見えてしまいます。
電気をつける時はカーテンを閉めればいいだけの話ではありますが、昼も夜も目隠しが出来るものではないのでその点はご注意ください。
貼り付け方
窓用フィルムの貼り付け方はとっても簡単!!
- 中性洗剤で窓の内側を綺麗に掃除する
- 窓のサイズを測り、フィルムをカットする
- 石鹸水を窓にたっぷり塗って、フィルムを張り付ける
- フィルム内部に入った空気をヘラなどを使って抜く
- 窓からはみ出したフィルムをカットする
以上の5つの工程で貼り付け完了です!!
旦那さんと2人で、1か所5分程度の作業でした!
貼るのに必要な道具は、メジャーやヘラ、その他いろいろ書いてありましたが、家にあるもので十分作業できます(≧▽≦)
我が家は空気を抜くためのヘラの代わりに、長いものさしを使用しましたが綺麗に貼ることが出来ました!!
(これらの道具で貼りました)
「完璧を求めたい!」という方は、きちんとヘラなどを使った方が仕上がりが綺麗かもしれません(^^)/
レースのカーテンをつけないメリット
レースのカーテン替わりに、窓にフィルムを貼ることは以下のメリットをもたらしてくれます。
見た目がスッキリする
まず、窓周りがかなりスッキリします!!
今まではカーテン+レースのカーテンがあったので窓周りにボリュームがありごちゃごちゃとした印象だったのですが、今ではカーテンしかないのでスッキリしています。
視界がうるさくならないというメリットがあります。
洗濯の手間がかからない
カーテンを使用すると定期的に洗濯をしなければなりませんよね??
大きな布面積のカーテンを洗って干すのは、なかなかの大仕事💦
フィルムであればそんな掃除の手間から解放されます!
カーテンを開け閉めする必要が無くなる
小さなことですが今までベランダに出るためには、レースのカーテンを開けてから窓のカギを開ける必要がありました。
しかし今はベランダに出たいと思えばすぐに鍵を開けて出ることが出来ます。
突然の大雨でもすぐに駆け付けることが出来て便利!
ちょっとしたことですが、1アクション減るとストレスが減ります。
まとめ
レースのカーテン替わりに窓用フィルムを使ってみました。
貼るのも簡単ですし、費用もそんなに掛かりません。
レースのカーテンが無くなるだけで、部屋の印象が変わります。
スッキリとした見た目になるのでおススメですよ(^^♪
この記事が、窓周りをスッキリさせたい方のお役に立てれば嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!