こんにちは!ひよりです(^^)
最近ようやくお部屋の配置が決まってきたので、今回はいつかやってみたいと思っていたルームツアーをしてみたいと思います!(リビング限定)
子育て真っただ中の我が家のリビングのご紹介です(^^♪
基本情報
まずは我が家の基本情報から。
間取りは2LDKです。
リビング以外に部屋が2つあります。
リビングと隣り合わせの部屋は扉を撤去し、リビングとつなげました。
扉を撤去したことで大きな空間を作ることが出来ました。
もう1部屋あるのですが、特にこれといって使用目的がないので現在は旦那さんの趣味部屋になっています。
(今回はリビングツアーのためこの部屋の紹介はなし💦)
子供が大きくなってもここに住んでいたら、子供部屋として子供にあげようと思っています。
リビング
わが家のリビングはこんな感じです。
置いてあるのはリビングテーブルと、子供のおもちゃ。
テレビはポップインアラジンで見るので置いていません。
おもちゃ棚の後ろの壁に投影しています。
ダイニングテーブルがあるリビングには自然にみんな集まってきます。
ここでご飯を食べ、学習(といっても、主にお絵描きや工作)をします。
ダイニングテーブル以外のスペースは、ほぼ子供の遊びスペースとなっています。
寝室
続いて寝室の紹介です。
かつての仕切られていた部屋(図でいうと部屋2です)がこちらです。
特にこれと言って何もありません。
この部屋にあるのは布団とマットレスくらいです。
来客時はこれらの布団を旦那さんの部屋へ移動し何もない空間にします。
子供のお友達が来ると、走り回ったり、プラレールで大作を作り遊んでいます。
リビングと繋げたことで、開放的な空間になりました。
収納
リビングにある収納スペースには、子供の折り紙や文房具、絵本などを置いています。
子供の手の届かない高さの棚には、薬コーナーや電池、カッターナイフなどの触れてほしくない物を置いています。
狭い部屋を広く使うために気を付けていること
我が家はお世辞にも広いとは言えない間取りです。
コンパクトな我が家ではありますが、出来る限り広く感じられるように気を付けていることがあります。
大型家具を出来るだけ置かない
大型家具は置かないようにしています。
具体的に言うと、ソファやテレビなどです。
その代わりに、テレビは照明一体型のプロジェクターにしたり、ゴロゴロしたりくつろぎたいときにはマットレスを敷いてくつろいでいます。
コンパクトな部屋に大型家具を置いてしまうと、あっという間に狭くなってしまうため気を付けています。
多目的に使える空間を意識する
部屋は出来るだけ多目的に使える空間になるように意識しています。
例えば、「ベッドを置いて寝室に!」という感じに部屋の使い方を限定しないようにしています。
基本は何もない空間にしておいて、布団を敷けば寝室に、おもちゃを持ってくれば子供部屋となるようにしています。
床を出来るだけ見せるようにする
カーペットなどを敷いてしまうと視覚的に狭く感じてしまう上に、掃除も大変なので、床には何も敷かないようにしています。
なにも無い床面があるだけ広く見えるので、出来るだけ何も置かないように気を付けています。
まとめ
とってもコンパクトな我が家ですので、ルームツアーがあっという間に終わってしまいまいましたがいかがでしたでしょうか??(^▽^;)
(狭すぎる部屋が、こんなにも写真に撮るのが難しいとは思いませんでした(;´∀`))
以前はリビングにテレビやベビーサークル、子供のおむつやケア用品を入れる棚などがあったのでその時期に比べたら、スッキリしてきました✨
あとはカーテンさえ無くすことが出来たら完璧なのですが、なかなか難しいですね(^^;)
これからも居心地のいい部屋作りへの挑戦は続きそうです(^^)/
最後まで読んでいただきありがとうございました!